年商1億円達成者が100名以上出ている
実績豊かなAmazonビジネスが
今、注目を集めています。
この方法は凄く堅実である意味では
当たり前のことしかやらないので、
コツコツ真面目にできる人ならまずできます。
ここでいうAmazonビジネスは、いわゆる王道の物販ビジネスです。
安く仕入れて高く売るだけ。
仕入れは問屋からです。
「問屋」です。
これまでの転売ヤーのような、安い商品をピンポイントで見つけて・・
買い物かごに詰め込んで、というイメージとはまるで違います。
問屋というと、誰でも使えるものではないと
思われるかもしれませんが、方法さえ分かれば誰でも使えます。
売れる商品が見つかったら問屋を探して商品を仕入れて、Amazonで売る。
しかも売り先は、日本ではなく北米。
そう、問屋から仕入れてアメリカのアマゾンで売るのです。
発送作業は、AmazonのFBAというサービスを使って、
Amazonの倉庫にまとめて送ればそれでおしまい。
あとはAmazonがやってくれます。
基本的にはこれだけです。
凄くシンプル。
「なぜわざわざアメリカで売るのか?」
当然、そういう疑問があるでしょう。
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答え:「購買力が日本と比較できないくらい高い」のです。
日本に住んでいると実感がありませんが、実は日本とアメリカはここ30年で
経済力に関してはとてつもなく差が開いたのです。
大卒の平均初任給は日本に比べてアメリカは2倍以上。
2019年における日本人の平均賃金(年収)は
3万8617ドル、対して、米国は6万5836ドルと
もはや日本人の収入はアメリカ人の収入
半分近くまで下がっているわけです。
さらに日本はすでに韓国にも抜かれています。(韓国は4万2225ドル)
つまり日本は、あまり、大きな声では言えませんが、貧乏国の仲間入りということなんです。
ということで、どうせやるなら金持ちの国相手にやったほうが
成功する確率はとんでもなく高い、ということ。
さらに、ポイントとなるのが
「Amazonでその商品がどれくらい売れるか?」です。
これさえ分かれば、在庫を抱えることも、欠品させることもなく、
売り上げ・利益を最大化することができます。
このデータ分析の方法がノウハウの肝となるわけですが
実は今、期間限定、無料にて、
この手法の全貌を公開しています。
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>>> https://sys.acadj.net/a_taizen/af/click.pl?i=12000148&u=10002191<<<
この方法を教えているのは、現役のAmazonセラー兼コンサルタント正田 哲也さんです。
正田さんは、2014年に起業されて以降、
ずっとAmazonビジネスで稼ぎ続けています。
ずっとです。
注目すべきは教え子さん達の実績。
正田さんの塾生には
年商1億円を超えた方が100名以上いて、
・月商3,000万の美容師
・副業で月商440万のサラリーマン
・月商2,700万の起業家
など、様々な業種・属性の方が結果を出しています。
しかも皆さん、毎年、年商が倍々ゲームで増えていってます・・・
去年1億、今年は2億。
去年3億、今年は6億・・・
こんな人ばかりです。驚きです。。。
おそらくあなたの周りを見渡してもこんな人たち、
なかなか見つけられないと思います。
どうしてこんな数字が出るかというと、
そもそも彼らは日本で商売してないからです。
極端に言えば、すでに日本を見限っているわけですね。
で、一番伸びているマーケットで勝負をしているということ。
それが北米アマゾンです。
この Amazonビジネスの内容について知りたい方は下記からエントリーください。
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家にいて出来るものなので、動画を見て絶対に損はありません!