今、元スーパーアフィリエイターが
非属人YouTubeの世界に
どんどん「転職」しているとのこと。
なぜかといえば、
短期間に数百万(/月)が狙える
唯一のビジネスだからです。
情報ビジネスなら瞬間的に
数千万あるいは「億」を狙えますが
長期に持続的拡大をすることが難しい。
そこへいくと非属人YouTubeは、
この長期・持続・拡大が
十分可能なのです。
ここで言う「非属人YouTube」とは
誰が運営しているのか
さっぱり分からないもので、
本名はもちろん、顔出しすらしていない
チャンネルを指します。
ですから、ヒカキンや
はじめしゃちょーのような
有名なYouTuberはこの中には含まれません。
つまり、やり方さえ分かってしまえば
誰でも再現できるものです。
さらにスーパーアフィリエイターは
外注をシステマティックに配備して
一連の工程を自動化することに長けています。
非属人YouTubeは
顔出ししないわけなので
完全外注化も十分可能なわけです。
自分でテーマを決めると、
あとは最終成果物が自動的にできてくる、
そんなイメージです。
元スーパーアフィリエイターが
転職先に選ぶ
「非属人YouTube」とは
具体的にどんなものなのか?
こちらで分かります。
↓↓↓
※4月15日まで限定公開中